ぼっちの独り言は長い!

喋る相手がいないから、言いたい事を書いてみた。

Yahoo知恵袋に、質問したよ。事故物件、地縛霊、残留思念に共通する話

Yahoo知恵袋に、質問したけど、皆さんの解答を読んで、言いたいことが変わった話

 

地縛霊、残留思念と続いてYahoo知恵袋の質問した。

質問、内容は残留思念の時のものです。

質問

昔は、幽霊の正体は、残留思念説は、かなり有力な答えだと思っていましたが

今は違います、どうしてか? 残留思念が存在しないと考える理由は

人が他人から感じる気(情報)を感じたり、

ある程度読めたりできる事がおおきな要因で

実は、その場や、物には思念など残っておらず

その場にいた人の脳内に生まれた思い込みである。

 

思考している時間が、残留思念があると思ってしまう、錯覚する理由である。

つまりは、生きている人の能力であり、 実際に、空間に情報を保存できるとは考えにくい。

例えば、AさんとBさんとが激しい言い争いを とある学校の教室でしていた。

言いたい事を言い切ったのか、AさんとBさんは教室から出て行った。

この時、同じ教室で言い争いを眺めていた同級生たちは 教室に残った、

その気まずい空気を感じていた、

これが、Aさんと、Bさんが残した感情がこの空間に残った

残留思念でと考えられる、

 

しかし、このような、気まずい空気は長い間存在しない。

どうしてか、人と人が思念(感情、気)をやり取りしているのが答えで

思念が残留していると感じている時間は

周りの同級生たちが、今あった事を思考、考えている、思い出している

時間のことであって そこにいる気まずさを感じた

人の脳内で思考している間の時間が

残留していると感じ、思い込んでいるだけ。

 

つまり、生きている人間側の思い込みである。

自分は、そう考えましが 皆さんは、残留思念は、存在すると思いますか?

 

しかし、解答を貰って言いたいことがガラリと変わり、返答するのに困りました。

どのように変わったか

ぷるりんさんの解答を受けて
匂いは、過去の体験を思い出させる。
臭気誘発性自伝的記憶という、生理現象で
汗を通して、排出された科学成分には感情を伝える事が出来る
複数の研究で明らかになり、
汗の臭いで、感情や意図を示したり
逆に、感じ取ったりできる事は
動物の世界では珍しくないことから。
残留思念とは
残留している匂いとは、自殺した人の感情が匂いとして排出されたものであり。
思念とは、生きている人(観測者)が、その匂いを嗅いで
観測者の記憶、情報、知識と共感や、同調した結果
脳内で作り出した物を見たり、感じたりして成立するものと考えられる。
 
残留思念とは、残留している匂いではあると、考えられるが
それだけでは、心霊現象では無い
生きている人が観測者として関わる必要がある
匂いが残留しているのなら、
その匂いを嗅ぐことで
脳内で、その匂いを創造するのか、
メタ認知で一瞬で理解して
共感、同調できる能力を持っている人が
必要となる
 
例えば、HSP、エンパス、スターシードに該当する気質を持っているひと
または、自殺願望を持っている人が観測者として
言い方はどうかとして、向いている
つまり。
 
残留思念といてより
サイコメトリーで、その匂いを読んだことになる。
残留思念は存在しないとも考えられる
 
幽霊と同じで、生きている人(観測者)がいて
初めて、成立する現象であり
証明は出来ないが、
それらしい出来事をどう解釈するのかの違い。
皆さんの、解答を受けてまた、楽しみが広がりました。
今回は、ぷるりんさんの匂いについて
自分の残留思念の考え方が増え事とがベントアンサーに選んだり理由です。
解答ありがとうございました。
 
しかし。またもや文字数制限の壁に敗れて
コンパクトな返事をしたのでここに残しておきます。
更に、このあと事故物件の質問をしようとしていた時に
また、言いたいことができた
 
地縛霊、残留思念、事故物件に置いても
同じ条件で起きていると考えたのです。
まだ、完成はして言いませんが
 
幽霊を含む、心霊現象全てに言える事
まず、残留思念というよりも
感情を含む匂いを嗅いで、共感、同調した人が
サイコメトリー(透視、霊視)で過去の出来事を感じた、見たという事。
 
または、匂いを含む、エクスポソームを感じた、見た可能性がある、
エクスポソームの方が、個人情報を多く含んでいるから、
外は、ともかく、室内なら断然エクスポソームが有効。
 
更に、残留している匂いは、自殺した人の恐怖が匂いとして排出されたもの
思念は、生きている人がその匂いを嗅いで、(観測者)の知識、情報、記憶(体験)と照らし合わせて成立するもの。
 
つまり残留思念とは、残留している匂いと、それを観測する、
生きている人がいて成立する現象
言い換えるなら、残留する匂いを嗅いで(サイコメトリー
共感、同調した人が脳内で創造したもの、事
 
多くの、心霊現象は、生きている人(観測者)がいて成立する。

答えは、幽霊に、求めても答えは出ない。

全ての、答えは、生きている人にあるから。
未だに、発見されていない、人の秘密に、その答えを知ると考えられる。
脳の仕組みや、意識、無意識などが、解明されていくと
数多くの、心霊現象は、心霊現象で無くなるだろう。
 
しかし、その先にまだ残っている心霊現象は
真の心霊現象として、認められるだろう。
人の、解明はこれからで、その先に心霊現象がある
先は、長いが、まだまだ、楽しめそうではありませんか?
これからも、書き続けます。