ぼっちの独り言は長い!

喋る相手がいないから、言いたい事を書いてみた。

yahoo知恵袋に解答してみた。幽霊が見える人が正常?

幽霊が見える人が正常? それとも 幽霊が見えない人が正常?

yahoo知恵袋に解答してみた。

 

解答

幽霊が見える人が正常か 見えない人が正常かを考えた時 

まず、幽霊とは、何かが問題だと思います、 幽霊の正体は、幽霊の情報です。

 一般的には、幽霊は死者の魂だと言われていますが 

魂は、誰も科学的に説明が出来ていない その説明出来ていないもので 

幽霊を説明できないので 

死者の魂の幽霊は、存在しないと考えます。 

 

何故、幽霊の正体は、幽霊の情報なのか 幽霊の情報を基に、夢や幻覚を通して 

幽霊らしきモノを見ているのに過ぎない。 

 

もし、幽霊の情報を持っていなかったら 

夢や、幻覚のなかでも、見間違い、勘違いであっても

 更には、思い込み、変性意識状態の時でも いかなる時でも

幽霊の情報と照らし合わせる事が出来ないため 幽霊と認識できない、

幽霊の情報を持っていないと 幽霊を見る事は出来ないからだ、

 

 仮に、本当の幽霊を見たとしても 

別の何かに置き換えて、認識してしまう。

 

 それぐらい、幽霊という言葉が持つ情報が独自性と影響力があるから 

つまり、日本語が理解できる人間なら、誰でも幽霊を見る事が出来る仕組みを持っている。

 

しかし、この説明は、起きている時に見た、幽霊の目撃談に当てはまるのかと言う疑問が生まれる。 

起きている時に幽霊が見える場合を考えると 

1、見間違い、勘違いで幽霊を見たと思い込んでいる。 

2、変性意識状態での幻覚、白昼夢など 

3、薬、アルコール、あるいは脳に、間接的、直接的に刺激を与えて、自分の意思に関係無く幻覚を見ている状態、電磁波、超低周波など。

 4、病気、脳の疾患など。 

5、作話、完全な嘘、詐欺、など。

 6、妄想、空想、インナーチャイルドなど

 6通りが考えられる。

 1は、幽霊の正体見たり枯れ尾花、自然現象などが原因で正常と判定。

 2と3は、人間の仕組みを利用しており、正常と判定、ただし思い通りの幽霊は視ていない? 

3は、健康な人でも幽霊が見える理由の一つでもある。 

4は自分が見たくて見ている訳でもなく、病気で見ていると理由がわかっているのに、責める訳にはならないので正常 

5は問題外 

6は、霊能者が霊視している状態は、妄想や空想の延長上にも考えれるのだが 時に、理解出来ない、驚くような結果をもたらす事がある。 私たちが知らないトリックがあるのかも知れないが 高度な情報処理が行われている可能性がある

良く言いすぎかもしれないが 例えば、ギフテッド2重知能のような能力的なものとして認めるべきかもしれない

 

 または、本来、人間が持っているが、発見されていない 五感以外の感覚、第6の感覚、第7の感覚かもしれない。 第6の感覚として、磁覚があるのではないかという、発見と報告がある これも、人間に眠っている力が発見されていないだけで正常だと思うし 霊能力ではないと思う。 

 

結論 

幽霊が見えても、見えなくても正常 問題は見えた後の振る舞い、行動ではないでしょうか。

 

 後、大部分の人が、幽霊が見えないのは 幽霊が見える仕組みに加えて沢山の要素が複雑に絡みあっていて 見えにくい人が多い。 要素、(ミーム、マインドウィルス、思い込み、遺伝、無意識、脳の働き、RAS、リアリティモニタリング能力、ストレス、タイミング、環境、他多数)

 

逆に、現在流行りの気質の一つとして、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)エンパスの方や、怖がり、敏感な人 心霊的なトラウマの体験を持っている人など、幽霊が見えやすい方が 解明につながると思います。