ぼっちの独り言は長い!

喋る相手がいないから、言いたい事を書いてみた。

いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

Yahoo知恵袋に解答してみた。

質問 いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

解答

あくまでも個人的な考えですが、

いまだに、幽霊を信じない人が多いとはどういうことか

 

幽霊が存在しないとされる、科学的な解明が多数ありネットや本などを通じて本当に多くの人に伝わっているから。

補足として、現在の科学では、幽霊の存在の証明は出来ていない、

観測できず、再現性が無いため。

 

しかし、幽霊を信じている人は、昔と比べて人口差を考慮しても、少ないと思います。 では、どうして、昔の人の方が、幽霊を信じていたのか 昔の人は、自分で理解出来ない事(病気、不吉な事、)が起こると 神(祟り)、幽霊(憑依、狐憑き)の仕業にしていた。

じぶんの理解出来ない事は、人間にとって未知であり、 知らない事は恐怖に感じた。

その怖さが、幽霊につながり、幽霊や神など仕業にする方が簡単で、その当時はそれで信じて貰えた。

現在は、病気や、そのほかの科学的解明が進むと、幽霊の仕業に出来なくなった。 つまり、幽霊を必要としなくなったため 現在、幽霊を知っていても 幽霊を信じる人が少なくなったと考えられます。

幽霊は、死語になりつつある 例えば 理性が働き、知性が深まることで 幽霊が科学的に存在しないことが解明されたので 幽霊らしきモノを見ても 自分に不都合なもの事として処理が出来ず、 ストレスを抱え精神的な病を発病する人が出てきた。

これは、昔では悪霊に憑依されたとか、狐憑きの仕業だったのが 現在では、精神病、同一性精神障害などに診断されてしまう。

他にも。怪談は都市伝説になり、幽霊という言葉自体も その時代に合わせて変化し始めていると考えています。

ちなみに、幽霊は、幽霊症候群、または幽霊依存症(自分が考えた造語、実際には無い)とか呼ばれるようになるのではないかと思っています。

 

まとめると、未だに幽霊を信じていない人が多いのは 幽霊が存在しないとされる、科学的な解明が数多く広まる事によって 自分の理解できないことが少なくなり、幽霊に頼ることが少なくなったためと。

幽霊自体は、創作の世界、漫画、アニメ、映画などを通じて広まっていますが、幽霊自体を死者の魂として信じる人は減っていくと。

あと、脳内の視覚情報を他者が見えるようにする研究が進んでいます、この先夢すらも他者が見れるようになれば 夢や幻覚の幽霊も発見され、幽霊自体の意味が変化するかもしれません。 最後に、自分は幽霊の正体は死者の魂ではなく、日本人共通の幽霊の情報であると考えています。

 

ちなみに、質問者からは、

君は長いから読む気にならん もっと簡潔にまとめる能力を身につけて出直せ。

だそうです。

まぁ、確かに長いですけど、一言でいいならアンケート式にしといて

それと、短い文章で大喜利みたいな解答しか喜ばれない事が多くて

昔は、もっときっちり、意見を交わしていた頃が懐かしい

内容を理解するのに、検索して調べてもう一度見直す

いまは、コピペで済ませている人とか

でも、全部ひっくるめて色んな人が活用しているしているから

何とか、続いている気がする。

自分も、こうして憑りつかれたように解答しているので

五十歩百歩、楽しんで続けて行こうかな。