ぼっちの独り言は長い!

喋る相手がいないから、言いたい事を書いてみた。

いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

Yahoo知恵袋に解答してみた。

質問 いまだに、幽霊を信じない人は多いですね。

解答

あくまでも個人的な考えですが、

いまだに、幽霊を信じない人が多いとはどういうことか

 

幽霊が存在しないとされる、科学的な解明が多数ありネットや本などを通じて本当に多くの人に伝わっているから。

補足として、現在の科学では、幽霊の存在の証明は出来ていない、

観測できず、再現性が無いため。

 

しかし、幽霊を信じている人は、昔と比べて人口差を考慮しても、少ないと思います。 では、どうして、昔の人の方が、幽霊を信じていたのか 昔の人は、自分で理解出来ない事(病気、不吉な事、)が起こると 神(祟り)、幽霊(憑依、狐憑き)の仕業にしていた。

じぶんの理解出来ない事は、人間にとって未知であり、 知らない事は恐怖に感じた。

その怖さが、幽霊につながり、幽霊や神など仕業にする方が簡単で、その当時はそれで信じて貰えた。

現在は、病気や、そのほかの科学的解明が進むと、幽霊の仕業に出来なくなった。 つまり、幽霊を必要としなくなったため 現在、幽霊を知っていても 幽霊を信じる人が少なくなったと考えられます。

幽霊は、死語になりつつある 例えば 理性が働き、知性が深まることで 幽霊が科学的に存在しないことが解明されたので 幽霊らしきモノを見ても 自分に不都合なもの事として処理が出来ず、 ストレスを抱え精神的な病を発病する人が出てきた。

これは、昔では悪霊に憑依されたとか、狐憑きの仕業だったのが 現在では、精神病、同一性精神障害などに診断されてしまう。

他にも。怪談は都市伝説になり、幽霊という言葉自体も その時代に合わせて変化し始めていると考えています。

ちなみに、幽霊は、幽霊症候群、または幽霊依存症(自分が考えた造語、実際には無い)とか呼ばれるようになるのではないかと思っています。

 

まとめると、未だに幽霊を信じていない人が多いのは 幽霊が存在しないとされる、科学的な解明が数多く広まる事によって 自分の理解できないことが少なくなり、幽霊に頼ることが少なくなったためと。

幽霊自体は、創作の世界、漫画、アニメ、映画などを通じて広まっていますが、幽霊自体を死者の魂として信じる人は減っていくと。

あと、脳内の視覚情報を他者が見えるようにする研究が進んでいます、この先夢すらも他者が見れるようになれば 夢や幻覚の幽霊も発見され、幽霊自体の意味が変化するかもしれません。 最後に、自分は幽霊の正体は死者の魂ではなく、日本人共通の幽霊の情報であると考えています。

 

ちなみに、質問者からは、

君は長いから読む気にならん もっと簡潔にまとめる能力を身につけて出直せ。

だそうです。

まぁ、確かに長いですけど、一言でいいならアンケート式にしといて

それと、短い文章で大喜利みたいな解答しか喜ばれない事が多くて

昔は、もっときっちり、意見を交わしていた頃が懐かしい

内容を理解するのに、検索して調べてもう一度見直す

いまは、コピペで済ませている人とか

でも、全部ひっくるめて色んな人が活用しているしているから

何とか、続いている気がする。

自分も、こうして憑りつかれたように解答しているので

五十歩百歩、楽しんで続けて行こうかな。

昭和の時代は幽霊を信じる人が多かったですが、 平成になり存在に疑問を感じる人が増えて 令和になったら、ほぼ、信じないようになりますか?

Yahoo知恵袋に、解答した。

質問

昭和の時代は幽霊を信じる人が多かったですが、 平成になり存在に疑問を感じる人が増えて 令和になったら、ほぼ、信じないようになりますか?

解答

 

 

 

幽霊が見える原因ですが 1)見間違い 2)勘違い 3)夢 4)単純に嘘をついている 5)統合失調症の幻聴など だいたい、↑に当てはまりますか?

Yahoo知恵袋に、解答してみた。

質問 幽霊が見える原因ですが 1)見間違い 2)勘違い 3)夢 4)単純に嘘をついている 5)統合失調症の幻聴など だいたい、↑に当てはまりますか?

答え

大体当てはまりますが、自分はこの答えだと思います。  

幽霊は存在しない。 しかし、現実には存在する幽霊の正体は? 

は、幽霊は本当に存在しないのか?

幽霊は情報(日本人共通の幽霊の情報)として存在しているのです。

現在の幽霊の正体について有力な説として 2つあり、

一つめは幽霊の正体は、頭の中の幽霊である。

2つ目は、変性意識状態での幻覚があります。 どちらも、正解だと思いますが、

これだけでは幽霊を見る理由として足りないと考え

この2つの説はあくまで幽霊が見える条件で 本当の幽霊が見える理由を見つけましたので紹介します。

 

幽霊の正体について「幽霊は頭(脳)の中の幽霊」と答えていましたが、

この答えにもおかしな点があることに気づいたのです。

頭の中の幽霊について説明します。

簡単に言えば、科学で幽霊(死者の魂)を証明出来ないのは 幽霊の目撃者しか、幽霊を見る事ができない、

他者にはその幽霊を見せる事が出来ない 再現性が無く、計測不能、ゼロであるため、現在の科学では幽霊(死者の魂)は存在しないということ。

目撃者しか視えないという事は、目撃者の中で行われている出来事と考えた時。

幽霊の正体は、夢や、幻覚、妄想、錯覚。

他にも幽霊が見える原因は、お酒、ドラックで視える幻覚 病気やケガ、

主に脳の疾患や精神の病。

更に、脳に直接的、間接的、電磁波や、超低周波を当てると、自分意思とは関係なく幻覚を見る。 健常者も幽霊を見る事はあります。

 

頭(脳)が作りだした幽霊を見ていた、上記の通り幽霊を見る原因は脳が関係しているのです、そして夢も幻覚も他人に見せる事ができない。

頭の中の幽霊だということです。 夢や、幻覚が本人の意思で、自由に見れたり、内容を決められる訳でも無いのに、

幽霊みたいなモノを見ただけかもしれないのに なぜ幽霊を見たというのか? 人には、大なり小なりの「幽霊を求める心の働き」があって。

幽霊を求める心の働きとは、幽霊を見てしまう要素で詳しく分けると 幽霊を求める心の働きとは主に3つ 1つ目は、自分で理解できない出来事が起きた時、オカルトに答えを求める考え方です。

不幸なことが続いたら、厄払いに行く、窮地たった時、神頼みをする、、昔の人は病気も、幽霊や、鬼の仕業にしていました、

オカルトに答えを求めるには簡単で、自分の不都合なことを押し付けることが出来るので好んで使う人もいる、信心深い人は、特にこの傾向が見えます。

 

2つ目は、代理検出装置 幽霊が見えるのは、代理検出装置が働くため 人は心理的に人間関係を最上の単位としていて 何かを求めるときに人を求める傾向がある。 幽霊は、元は人間なので。

ちょっとした、見間違いでもあれは人ではないかと思うのだ。

幾何学模様の中にも三つの丸があれば人の顔に見えてくる。 良く解らないものが見えた、その場合でも、人に関連付けようとする性質のこと。

 

3つ目に、日本人に共通の幽霊の情報である。

幽霊の情報には、日本人に共通の情報があります、

白い三角巾、死装束、足が無い、夜に出る、壁を抜ける、青白い、など 人によって違いますが、意外と小さい子供も何となく理解している、

沈黙の学習、風習、しきたり、宗教などを通じ 長い年月をかけ、本能やDNAにも刻み込まれています。

幽霊の正体は、日本人に共通の幽霊の情報で、夢や、幻覚、電磁波などで自分の意思にも関わらず幽霊みたいなモノを視たら、幽霊の情報を元に幽霊を見たと答えてしまうのです。

幽霊が情報である証拠に、頭の中に幽霊という言葉が無かったら、幽霊を見ることは無い。

幽霊と言う情報を知っている事が 幽霊を求める心の働きを生み 幽霊(死者の魂としての)がいても、いなくても 幽霊が見える。

 

もう一つ有力な幽霊の正体として、変性意識状態での幻覚である。

変性意識状態での幻覚を理解すると 幽霊が見えるまでの時間の流れ、

過程の中に 幽霊が見える、仕掛け、トリックがある事を 変性意識状態での幻覚で見事に説明出来るのです。

変性意識状態とは 日常的な意識状態では無い意識状態のことで、変性意識状態に入るのは簡単で 誰でも、すでに変性意識状態を体験しているのです。

それは、この世で最も深い変性意識状態は睡眠だからです。 音楽を聴いて、この曲が良いなと思った時、すでに変性意識状態に入っています。

例えば、寝る手前、起きる寸前、この時、夢と現実の区別がつきにくい。 他にも、驚いたとき、極度の恐怖状態、お酒を飲んで酔っぱらっている時、違法薬物を使用しているとき 考えているとき、映画を見ているときなど。

重要なのは、幽霊が見えた時は、変性意識状態への誘導がある事です。 仲間とホラースポットに行くことになった時。 今から、幽霊が出ると噂になった場所に、深夜に行くのだと解った段階で 無意識レベルの「極度の恐怖状態」や、興奮状態の人も、変性意識状態に入りやすい。

ホラースポット到着してから、幽霊の話で盛り上がるだけで、集団心理などが暗示になり、幽霊の幻覚を見るのです。

これは、一人で夜、子供が留守番しているときも同じで、物音がしただけで、音の原因を考えた時、夜は怖い、 自分だけで、誰か他にいるわけでは無く、幽霊かと考えるだけで、変成意識状態に入っている。 この時、幽霊を見るかどうかは本人の中の、幽霊を求める心の働きによる。

変成意識状態に入り、幽霊を見るには 幽霊を求める心の働きが必要になり 幽霊の情報を、元に、脳が幽霊を見せる

幽霊の正体が、変成意識状態での幻覚と言うのは、誰もが変成意識状態になれば どんな時でも幽霊が見えてしまうことになり 実際は、幽霊を求める心の働きがあって、幽霊の情報を元にすることで、初めて幽霊は見える。

つまり、幽霊の情報を持っているから、変成意識状態での幻覚の幽霊が見える。 幽霊の情報を持たなければ、変成意識状態での幻覚でも幽霊は見ないし、何か見えても 幽霊を見たとは言わないのである。

 

情報なので置き換えることは可能、他には、神、悪魔、鬼、化け物、妖精、妖怪、色々あるに、幽霊を選ぶのは、元に幽霊の情報があるためだ。 幽霊は情報、神や悪魔も情報であり、2次元の存在だ、どうやって現実世界に影響を及ぼすのか、人が幽霊のことを考え、思うことで2.5次元、疑似3次元になる。

それを、実現するのは脳の働きが原因で、脳はリアルな幻覚と現実の区別が出来ないために起こる。

これは、ホメオスタシス(恒常性維持機能)を使うと説明できる。

ホメオスタシスとは、人体の状態を一定に保つための機能で、具体的に言うと、暑くなったら、身体から汗を出す 寒くなったら、毛穴を閉じて、熱を逃さないようにする、

生命の維持機能ですが、高度に脳が発達した人間は 現実世界だけではなく、情報空間ここでは幻覚にもホメオスタシスを適応させることが出来る 酸っぱい食べ物を想像しただけで、口の中に唾が沸いてきます、

これは情報空間(幻覚)に対してホメオスタシスが働いた結果です。

脳にとって現実世界と情報空間(幻覚)との区別が無く、臨場感を感じた方に機能する。

情報空間(幻覚)の中で、幽霊を求める心の働きが、幽霊の情報を元ににリアルに再現するため、ホメオスタシスが働いて

あたかも、現実に幽霊を見た時と同じ反応をしてしまう、怖くて心拍数が上がり、寒気を感じて背中がゾクゾクしたり、動けなくて声も出ない、焦りも感じたりする。 更に、現実空間も情報空間(幻覚)である 現実の世界でも、私たちの脳内で情報操作を加えて見ているのです

人は、重要度で世界を見、加工している 脳が、情報を取捨選択してあなたに見せているだけ 私たちは簡単に幻覚=現実世界に入れる。

視覚とは、目と言う器官を通して外からの情報を電気信号に変えて脳内でイメージに変えて見ているものを理解する。

自分たちがいつも見ている現実は本物のではなく、一度脳が処理したイメージ映像、幻覚を見続けていると言うことだ。

幽霊と言う情報を元に、思い込みや、暗示によって変成意識状態になり、リアルな幽霊の幻覚や夢を見てしまうのは、脳にとって普段と変わらないのかもしれない。 最後に記憶である。

 

記憶にも、幽霊を現実に存在させる原因がある。 記憶はあなたが思っているほど正確ではない、 記憶をする時に、目に入る情報だけでも、脳は処理出来ないために必要な部分だけを記憶する。

聞くに関しても人混みの中でも必要な人の話だけを聞いている 現実で見落したり。聞き逃して記憶するので覚えいないことの方が多い

記憶を思い出す時も、思い出したい記憶とともに、その周辺の記憶もまとめて引っ張り出す、 思い出したい記憶でも部分的に忘れていたりすると、それを補うために記憶をつなぎ合わせて、本来の記憶とは違う記憶を作り出したりする。

思い出す途中でも外部から入って来る情報に影響されるのです。

幽霊見たいなモノを見た時、幽霊を見た事を 他人と話す前後も、自分の記憶を正当化するために 記憶の改変もするのだ。

記憶が実は幽霊を現実化する要因で 脳が正確に、現実を記憶せず、幽霊のために記憶を改変しているが 幽霊の情報を元に行われるのは変わらない。 幽霊の正体は情報(日本人に共通の幽霊の情報)である。

頭の中の幽霊だとしても、変性意識状態での幻覚だとしても それだけで、幽霊を見るとは限らず。

脳の機能や働きが、変性意識状態に入りやすくても 幽霊の情報を元に、幽霊を求める心の働きが働いて 頭(脳)の中で幻覚を作り、幽霊を見せるので 幽霊(死者の魂)が存在しても、存在しなくても 幽霊が見えるのです。

幽霊はいると思いますか?

答え、幽霊(死者の魂)は、現在の科学で証明できず、よって存在しません。 しかし、幽霊は情報(日本人共通の幽霊の情報)として存在している。

悪霊に憑依されたら、どうなるのでしょうかねー?

Yahoo知恵袋の質問に答えてみた!!

質問 悪霊に憑依されたら、どうなるのでしょうかねー?

解答

まず、症状として 幻聴、妄想、無関心、記憶力の低下、

日常生活が困難になる やる気が起きない、

集中力が無く作業が続かない、好きなことに興味や関心が無くなる

考えがまとまらない、

睡眠障害、食欲が無い、体力が減る、食欲が無い、肩凝り、頭痛、腰痛など

実は、これは精神障害の症状を書いたのです。

 

どうして書いたのかを、憑依現象の原因を考えて行くことで説明します。

まず、自分に現実が受け入れられない事が起きた時 その多くは、人間関係の問題であり、ストレスとなってその人を苦しめる。

すると、その人は苦しみから逃れるため その原因はとなる、自分から逃れようとする、逃避が起きるが 状況は良くならず、逃げ切れなくて、本当に自分から離れる 乖離(解離)障害が起きて、もう一つの人格が作られる。

順を追うと

1. 人間関係の問題

2. ストレスを受ける

3. 体調不良が始まる

4. 原因となる自分から離れようとする

5. 精神障害が出始める

6. 逃げ切れなくて、本当に自分から離れる。

7. 選択肢として、うつ病などの精神障害、または、解離障害、多重人格などもう一つの人格が作られる。

 自分は、もう一つの人格が憑依現象だと考えていて

更に、憑依現象は、古いタイプの解離障害で、現代の主流は、多重人格などの解離障害であると考えています。

うつ病になったり、他の精神障害になる可能性があるにもかかわらず なぜ、憑依現象を起こすのか?

こう考えることが出来ます、その人の記憶や心、潜在意識に深く、恐怖やオカルトに関する思いや体験があって 自分の理解できない事、

ストレスで苦しい事があった時に、他の理由よりも 恐怖とオカルトが先に、今回の原因と考えるため、

精神障害ではなく、憑依現象を選んでしまう。 さらに、何で古いタイプかというと 昔の人ほど、自分の理解できないことほど、幽霊や神様の仕業だと思い考える

しかし、現代の若者は特に、インターネットのおかけで、自分の理解できない事があると検索することで、ほぼ答えがでてしまうので 幽霊や神様に結びつかない、さらには、幽霊や怪談という言葉すら、都市伝説に変わってしまった。

つまりは、ストレスを受けて、自分が逃げたくなって、更に追い込まれ、自分から本当に解離した時に 幽霊ではなく、もう一人の自分を選択する、

多重人格や解離性障害とまでいかなくとも 精神障害

うつ病などになってしまうので、その結果、現代に悪霊憑きがなどが、

極端に少なくなった理由であり、 最初に、精神障害の症状を書いた理由です。 現代の悪霊は、ストレスであり、その結果悪霊が憑依すると精神障害の症状出るが、自分の答えです。

今回の書き方だと誤解があるので、書いておきます、幽霊が見えただけでは、病気ではありません、健常者でも視えるので、幽霊が見えるのだけでは病気ではないと付け加えておきます。

「幽霊を見た」と主張する人は見えたものが幽霊だと どこで判断したのでしょうか?

yahoo知恵袋に解答しようとして、間に合わなかった解答

 

質問は、 「幽霊を見た」と主張する人は見えたものが幽霊だと どこで判断したのでしょうか?

解答

幽霊を見たは、正解ではない。
深く考えずに、本物の幽霊を見たと、信じる人は多い。
幽霊が見えただけで本物の幽霊と言う、
証明も、証拠も無いのが現実でありながら
どうしてそう思のか?
 
その答えは、いくつかあって
その時の状況と、目撃者の事情によって決まると考えられるが
そのうち、今回の答えの大部分を占める、幽霊を見た思う要因は
思い込みである。
 
しかし、思い込み自体は、幽霊の正体では無い
思い込みは、幽霊を見るための要因の一つである。
幽霊の正体は、幽霊の情報であるが
今回の質問は、幽霊だと、どこで判断したかである。
 
思い込みは、沢山の種類(パターン)があるが
どういやって、幽霊(オカルト全般)に関する思い込みを作るのか
人は、自分の理解できない事、都合が悪いこ事が起きた時に
幽霊(オカルト全般)に答えを求める人がいる。
例えば、不幸があった、続いた時は、厄払い行った方が良いかな
困った時は、神頼みを、悩んでいる事があると、占ってもらうなど多数ある。
幽霊(オカルト全般)に答えを求めると、色々悩まなくても良くて
ほとんどのトラブルに理由付けが出来て安心でき
深く、考えなくても、幽霊(オカルト全般)で考えたら楽に出来るので
その考え方が、思考の癖になり、ほんの少しの間
チラッと影が動いて見えただけでも
幽霊を見たと自動的になってしまう。
 
幽霊(オカルト全般)の思い込みを繰り返すと、その思いが強化され
人は、楽がしたいため、自動思考と呼ばれる、状態になり
決めつけが生まれる。
 
思い込みを、作るのは幽霊の情報で
夜に、人気の無い場所で、黒い影が動いたと思った時
連想することで、深く考えずに幽霊だと思い込む
その、思い込みを作るのが、幽霊の情報という事になり
幽霊の情報を持っているからこそ、深く、考えずに幽霊だと思い込むとなります。
 
しかし、幽霊を見たという人、言わない人がいます。
オカルトに答えを求めなくても、経験と知識が豊富な人、理性が普段から働いている人は
簡単に、幽霊を見たとは言いません。
逆に、子供や、純粋な人、催眠にかかり易い人などは、知識や、経験が浅く
理性よりも、感情が優先するため、深く考えるよりも先に本物の幽霊を見たと決めつけるのだと考えます。
 
答え、幽霊の情報を基に、幽霊(オカルト全般)の思い込みが自動で働いて
深く、考える事無く、本物の幽霊を見たと決めつけてしまう。

yahoo知恵袋に解答したけど、削除された件

yahoo知恵袋で解答したけど、解答終了予定日を待たずに削除された件

質問は、 オカルト肯定派の主張の矛盾についてです。 オカルト肯定派は、科学で幽霊が存在しないと証明されていない事を根拠に「幽霊は存在するんだ」と言いますが、それならスーパーマンアンパンマンドラゴンボールなども存在しないとは言えませんよね。 でもそれ(例えば「アンパンマンは存在する」など)を言うと、「存在するわけないじゃん」と鼻で笑って否定しますよね(否定はせずとも、「いるかもしれない」とは言いませんよね)矛盾してませんか? どちらも同じ "科学では存在の否定ができないモノ" なのにこの違いは何でしょう。 オカルト肯定派はその辺どうやって折り合いをつけてるんですか? やはりただ自分の主観で、いるいないを決めているだけなのでしょうか。 それともオカルト肯定派は世界のどこかにアンパンマンがいるかもしれないと思っているのでしょうか(それなら矛盾はしませんが) オカルト否定派からも是非意見を下さい。 肯定派・否定派を明記した上で回答をお願いします。

幽霊は、科学で証明出来ないから、存在しないは誤解を生む。

何故なら、今まであった全ての幽霊目撃談、何枚になるか、わからない心霊写真を一枚残らず、完璧に調べ挙げたのか。
世界中全てのホラースポットを24時間365日監視した訳ではない。

この先どんな発見があるのかわからない。だから幽霊は存在する。
そうかも、しれないが、現状出来ないこと、わからないことは
ただの可能性であって。存在することの証明にならない。

今現在の科学では、死者の魂としての幽霊の存在を証明できない、
可能性は残っているが、今まで、発見されている幽霊が存在しない
科学的解明や証言から、総合すると死者の魂としての幽霊は存在しない
可能性がかなり高い。

自分は、幽霊の正体は
幽霊の情報と考えています。
全てのオカルトは、人から生まれると
人間が理解出来ない出来事を勝手にオカルトと呼んでいるだけで
自然界から見れば日常の一つに過ぎず。
正体が解れば、オカルトで無くなってしまう。

死者の魂としての幽霊は存在しない。
では幽霊の正体は何か?
幽霊の正体は、幽霊の情報です。

幽霊の正体が、幽霊の情報ということを、簡単に説明すると
幽霊の情報を基に、夢や幻覚で幽霊らしきモノを見る。
見間違い、錯覚であっても、幽霊の情報と照らし合わせて
初めて認識される。
幽霊の情報が持っていなければ
幽霊を見ることができない。
仮に、本物の幽霊でも、偽物の幽霊でも見る事は出来ない
何か、見えたとしても、他のもので代用してしまう。

これを前提に、幽霊の情報が存在するかを考えていくと
かなりこじ付けだったり、言葉遊びみたいになりますが

幽霊も、神も、悪魔も、アンパンマンも同じ情報体であるという事
アンパンマンは、実際には存在しない。
しかし、間接的に存在します、絵本、アニメ、おもちゃなど
幽霊も、同じように漫画、アニメ、映画の中で存在する。

情報は、言葉に変換して理解して、記憶する
自分は、言葉で理解出来て、記憶できる情報は全て存在すると
考えています。
あなたはアンパンマンを思い浮かべる事が出来る、これだけで存在している。
厳密に存在しないというなら、思い浮かべることすらできない
つまり、幽霊の情報も、存在しないというなら、幽霊を見る事は無いと。

更に、死者の魂は存在しないと書きましたが
魂の情報は、存在します。
だとしたら、幽霊の正体が、何故、魂では無いのか
幽霊を見て、あなたは魂が出たといいますか?
そう言う人は、ほとんどいないでしょう。
昔なら、化けて出たとか言いますが
魂に似たものとして、人魂が居ますが、この方が幽霊に近い
幽霊のイメージに近い順に並べると
幽霊、化けて出た、人魂、魂という順になります。
これは、魂の情報が無くなっても、幽霊が見えるから
これが、幽霊の正体が、魂ではないと考える理由です。
仮説にも満たない考えではありますが
幽霊の正体が情報として考えたとき、存在すると考えます。

何かがあって削除されてしまったので

こちらに転載しました、他にもあるので

自分が解答したものは全部こちらに移そうと思います。

記録として残したい。

心霊写真ついて、答えるために長い解答をした。

yahoo知恵袋から

今回も

心霊写真ついて、答えるために長い解答をした。
 
これは、あくまで僕の個人的な見解で科学的な検証や実験の結果ではありませんので
あくまでも参考程度にお願いします。

 

ちょうど、心霊写真について考えていた時に
この質問があったので回答したいのですが、個人的な考えなので、参考までにお願いいたします。
心霊写真は、失敗した写真のこと
撮りたいものが写っていない、または余計なモノがある写真です。

その代わり、良くわからないモノが写っていて
それを見た時、多くの人がそれを
心霊写真だと考える。

どうして、そう思うのか
写真に良くわからないモノが写っていると
日本人共通の幽霊(オカルト)の情報を元に
自分の中で情報操作が行われて
思い込みや暗示によって
失敗した写真を、心霊写真だと思いこんでしまう。
心霊写真の多くは、カメラの特性や機能を含め、錯視、トリックで再現出来るものが多く。

肝心なのは、皆さんが心配する
心霊現象は起きていないと言うこと。
心霊写真を撮影したとき、実際には何も起きていない、カメラの中の、フィルムのみ
カメラの特性や、機能により失敗した写真が撮れただけで
心霊現象、オカルトは現実には起きていなかった
もし、実際にオカルト現象をカメラで撮影出来たとしたら、極端な例ではありますが
頭が消えた写真が撮れた時
実際に、一瞬で人の頭が消えるとしたら
大騒ぎになるはずである。
しかし、現実には何も起きていない。

仮に幽霊が写っていても、同じである。
現実に、撮影時には誰も幽霊を見ていない。
そのカメラのフィルムだけに起きたことで
先ほど説明した、カメラの特性や機能が現実を正確に写すことができないために起こるもの。

もう1つ心霊写真についての噂について
心霊写真を、撮影したり、または、その写真に写っていた人は、呪われたり、祟られたり、不幸になると言われているが
ただの失敗した写真であり、実際には
心霊現象も起きていない。
人は、人生の中で何度か不幸が訪れるもの
心霊写真を持っていた、関わってしまったから
不幸になるのでなく、順番的に心霊写真に関わったすぐ後の不幸を、自分で心霊写真の仕業にしてしまっただけ。
これも、幽霊やオカルトの情報を元に
暗示や思い込みが起きて、たまたまその時に起きた不幸を心霊写真の仕業だと思ってしまっただけである。

カメラに写るだけで、実際には何も起きていないそれはカメラの、特性や、機能によるもの。
加えて、良くわからない事が起きた時に、幽霊やオカルトの仕業だと考えてしまう。
日本人共通の幽霊(オカルト)の情報を持っているからと考えます。