幽霊の正体は、幻覚であるは、間違いである。
幽霊の正体は、幻覚であるは、間違いである。
映画のように、夢を再現することができるのか?
夢を可視化する 脳情報デコーディングの試み
Yahoo知恵袋に、質問したよ。事故物件、地縛霊、残留思念に共通する話
Yahoo知恵袋に、質問したけど、皆さんの解答を読んで、言いたいことが変わった話
地縛霊、残留思念と続いてYahoo知恵袋の質問した。
質問、内容は残留思念の時のものです。
質問
昔は、幽霊の正体は、残留思念説は、かなり有力な答えだと思っていましたが
今は違います、どうしてか? 残留思念が存在しないと考える理由は
人が他人から感じる気(情報)を感じたり、
ある程度読めたりできる事がおおきな要因で
実は、その場や、物には思念など残っておらず
その場にいた人の脳内に生まれた思い込みである。
思考している時間が、残留思念があると思ってしまう、錯覚する理由である。
つまりは、生きている人の能力であり、 実際に、空間に情報を保存できるとは考えにくい。
例えば、AさんとBさんとが激しい言い争いを とある学校の教室でしていた。
言いたい事を言い切ったのか、AさんとBさんは教室から出て行った。
この時、同じ教室で言い争いを眺めていた同級生たちは 教室に残った、
その気まずい空気を感じていた、
これが、Aさんと、Bさんが残した感情がこの空間に残った
残留思念でと考えられる、
しかし、このような、気まずい空気は長い間存在しない。
どうしてか、人と人が思念(感情、気)をやり取りしているのが答えで
思念が残留していると感じている時間は
周りの同級生たちが、今あった事を思考、考えている、思い出している
時間のことであって そこにいる気まずさを感じた
人の脳内で思考している間の時間が
残留していると感じ、思い込んでいるだけ。
つまり、生きている人間側の思い込みである。
自分は、そう考えましが 皆さんは、残留思念は、存在すると思いますか?
しかし、解答を貰って言いたいことがガラリと変わり、返答するのに困りました。
どのように変わったか
答えは、幽霊に、求めても答えは出ない。
yahoo知恵袋に解答してみた。
質問 宗教やスピリチュアルでは自殺者は死んでも苦しむという考えが主流のようです。 ではスイスのように自分で点滴を注入する安楽死や、治療を拒否してセルフネグレクトで死んだ場合はどうなるのですか? 病死の場合は成仏できるのか、幽霊はみんな報われない死に方をした人たちばかりなのかも気になります。 ちなみに幽霊が見える知人によると、怖い幽霊もいるけど楽しそうにしている幽霊もいるそう。そういう霊はなぜ成仏しないのでしょうか? 普通は49日で成仏するんですか? でも49日って仏教の概念ですよね。 ということは無宗教だとどうなる?わからないことだらけ…
いきなりですが
自分は、幽霊の正体は、死者の魂としての幽霊では無く
幽霊の正体は、幽霊の情報だと考えています。
つまり、魂でないため、成仏自体しないと言う考えです。
その理由を説明するには、
何故、幽霊の正体が、幽霊の情報なのか?
次に、成仏の本来の意味と違っている点
最後に、49日と無宗教だとどうなるかを
自分の考えで説明しますが
これが正解ではないので
考え方の一つとして、お付き合いください。
幽霊の正体が、幽霊の情報であるを簡単に説明します。
1、死者の魂が幽霊の正体であると証明できないのは、魂が、今まで、誰も科学的に説明、解明が出来ず
一つも物的証拠が挙がっていない点で、良く解らない幽霊を、同じ良く解らない魂で説明できないからです。
2、目撃者しか、その幽霊を見ていないことが多いのは
目撃者の頭の中で創られたモノだから、頭の中を他人に見せる事が出来ないため。
3、幽霊の情報を基に、夢や幻覚を通して、幽霊らしきモノを見ているだけ、錯覚や見間違いでも
幽霊の情報と照らし合わせて、認識する、幽霊の情報を持っていなかったら、幽霊を見る事は出来ない
仮に、本物の幽霊を見たとしても、幽霊だと解らず、他のモノを代用して終わる。
つまり、幽霊の正体は、幽霊の情報である。
次に、成仏本来の意味や、仏教での幽霊の捉え方から考えても、幽霊が成仏するとは考えにくい。
成仏とは、仏教本来の意味では、「無上の悟りを開くことで、死んで未練を残さず仏さまになる」
仏教の教えでは、人は命を終えると、その人そのものが極楽浄土に往き
仏さまに生まれ変わる、遺体は、残りの寿命を終えると同時に仏様になる。
仏教では「往生即成仏」と言われ、簡単に言うと、死んだら即、極楽浄土に行って仏さまに生まれ変わると
幽霊になるとは教えていない。
それを、人間が都合よく意味を変えただけで
成仏とは、仏教のために作られたもので、必ずしも科学的、または事実を基に作られたわけでは無い。
成仏出来た事、成仏出来なかった事を証明することは出来ない。
ただ、生きている側が、そう思っているだけだ考えます。
最後に、49日で成仏するのか、無宗教だとどうなるかについて
49日は、仏教、日本固有の考え方で
キリスト教や、イスラム教では、通じない、理解されない
つまり、本人の考え方次第だということ
生き残った遺族が、望んだものに従うしかありません。
幽霊の一般的な説明である
死者の魂が、(解明も説明も出来ない、解らないモノ)
未練があって、成仏出来ず(成仏に意味が間違えて使用され、都合よく後付けされた)
この世を彷徨っているモノ(生き残った遺族が、そう思っているだけ)
という説明自体が、人が死んだ後、こう在りたい願望を表現したものだと考えます。
自殺した人、安楽死した人については
自殺は良くないと、防止する意味をこめて、そう言うのも一理あります
安楽死も、同じような意見が出ます。
しかし、その自殺した人の、苦しみ、痛みは知る事が出来ません。
ただ、死を願うほどに、辛かったと、考え、思うと
死んだ後でも、その人責めるようなことは言いたくありません
ただ、安らかにお眠りくださいと祈るだけです。
自殺した人、安楽死した人、無宗教の人を含めて成仏しませんが
生き残った遺族によって、供養され、死後、、安らかに眠られることを願い、祈るのは自由で良いことだと思います。
ただ、他人に強要するのは、どうかと思います。
Yahoo知恵袋に解答してみた、金縛りが最近よくあります。何故ですか?
質問 金縛りが最近よくあります。何故ですか? 金縛りの幽霊みたいなのって直接さわれたりするもんですか(触れた感覚があった) 最近は金縛り以外にも普通に起きてる状態で手に触れたような感覚がありました。 夜には「ウゥ…ウァン…」て声がする時もあります、除霊みたいなのってした方がいいですか?特に害は無いですが。 なんだか変な感じです。
Yahoo知恵袋に解答にしてみた。
yahoo知恵袋に解答してみた。 フィンランドやスイスでは幽霊を信じていません。 つまり幽霊を見るような人はいないということだと思いますが
yahoo知恵袋に解答してみた。
フィンランドやスイスでは幽霊を信じていません。 つまり幽霊を見るような人はいないということだと思いますが フィンランドやスイスには幽霊はいないのでしょうか? 特定の国だけ幽霊がいないということはありえませんから 本当は幽霊なんてどこにも存在しないということですよね。
解答
仮説でも、検証した訳でもありませんが
特定の国だけ幽霊がいないとは、
どういう事なのかを考えた時 思いついたのは、 幽霊の代わりをしている存在がいるのではないか?
また、言語、文化、宗教の違いから起きたと考えたら 一つの考えがでてきました。
幽霊の誕生を考察することで解るのではないかと。
昔から、人であるなら 家族がいます。
その家族の誰かが死ねと、寂しい、悲しいと感じる この感情が、故人を思い出す。
更には、夢や幻覚に現れ、昔の人は死んだ人が化けて出たと 化けて出た、
つまり、化け物である、 古来、幽霊は国が違えば、悪魔、鬼、妖精と呼ばれていた。 日本でも、化けて出た死人を、鬼と呼んでいた。
江戸時代に入って、化けて出た死人を幽霊と呼ぶようになり 庶民に広まり、一般的に化けて出た死人を、幽霊と呼ぶようになった
この時初めて、現在知られている幽霊が誕生したと自分は考えている。
それまでの化けて出た死人は、幽霊の原型ではありますが 正確には、違うものと考えていて、人よりも化け物に近いものと当時の人はイメージを持っていて
現代人がイメージする幽霊では無いと思っています。
話を、戻しますと フィンランドや、スイスでは、キリスト教が広まっている事から
悪魔や悪霊の事を良く知っているはず、聖書に出てきますから
もしかしたら、幽霊の事を悪魔や悪霊と考えていて
余りにも、イメージが悪いため、多くの人に浸透せず
新しいネーミングが付かなかったのではないかと
他にも、イスラム圏では、幽霊はジン(精霊)と伝えられている。
ここからは、幽霊なんてどこにも存在しないも同時に考えていくと
幽霊の正体は、死者の魂では無く 幽霊の情報です。
死者の魂は、今まで誰も科学的に説明が出来ず 物的な証拠は一つも無く、
良く解らないモノで 人間が都合の良いことを、後付したものであるため 幽霊を、
良く解らない死者の魂で説明、解明出来ないことから
死者の魂としての幽霊は存在しない。
では、これまで目撃されている幽霊とは何か 幽霊の情報を基に、夢や幻覚を通して、幽霊らしきモノを見ているだけ
見間違いも、錯覚も、幽霊の情報に照らし合わせて初めて認識出来る。
もし、幽霊の情報を持っていなかったら
本物の幽霊でも、偽物の幽霊でも認識出来ない
幽霊とは、違うものに例えてしまう。
この事から、文化、言語が発達していない国では 幽霊という情報が少ない場合、存在しない可能性があります。
国によって、言語や文化が、宗教が発達していれば 幽霊の代わりをしている存在がいて 古来の呼び名のままか、幽霊と名前が違うだけではないでしょうか。
正し、死者の魂としての幽霊は存在せず
幽霊の正体は、幽霊の情報です。